リペア補修はどんなケースだと難しい?
稲城市を拠点に東京23区などで建具補修を行っているRestorationです。
フローリングや壁、ドア、天井、手すり、階段など様々な建具の修繕を行っています。
できるだけ素材自体を交換せず、その損傷部分だけを修復するような施工を行っています。
リペア補修は損傷具合ももちろん関係してきますが、それ以外に下記の要素が関係してきます。
・反り
・捻れ
・歪み
例えばフローリングの補修をする場合に、フローリング自体がしなっていたり、反っていると残念ながら補修するのは難しいです。
仮に補修できたとしても、そういった反っている状態だとまた何か物を擦ったりなど、傷がつきやすい状況ですので再び補修が必要になってしまいます。
建具が真直ぐで、歪みのない状況でしたら対応させていただきます。
仮に広範囲のひび割れや傷でも、建具自体の状態が悪くないと判断できれば修復できます。
まずはどういった状態かお知らせください。
メールやLINEからも受け付けているので、現場の画像も添付頂くと、より一層詳しいご説明が可能になります。
問い合わせ内容や画像を元に、おおよその見積もりを提示させていただきます。
場合によっては現場検証を行うこともございます。